結婚式の費用節約ポイント。相場や持ち込み料。新郎日記15

結婚式の費用節約ブログ

費用を削れる演出やアイテム

前回の日記で、結婚式にかかる費用一覧や追加料金について書きましたが、プランナーさんとの打ち合わせや交渉にあたり、ある程度の知識は持って臨んだ方が良いと思います。

私はブライダル業界で働いている事もあり、やりたい演出やアイテム、持ち込みや外注が可能なもの等、自分なりのイメージをもったうえでプランナーさんとの話を進める事ができました。

しかし、通常多くの皆様は、これって本当に必要な演出やアイテムなのか、他の選択肢やもっと値段を安くできないのか等、疑問に思う事もあるのではないでしょうか。

そこで今回は、結婚式にかかる費用項目の中から、費用を削れるポイントについて挙げていきたいと思います。

 

ウェディングドレス

まず第一に、新婦にとっては最も重要といえるドレスについてです。

ウェディングドレス1着あたりの平均金額は20万円前後となり、お色直しをするとその倍の金額がかかってきます。

また、通常は多くの皆様が会場と提携しているドレスショップでレンタルをされていますが、料金内で選べるドレスは限られていて、気に入ったドレスは数万円のプラス料金がかかるといった事もあります。

その他に、インナー代や小物類などの料金もかかり、新郎の衣装代(平均10万円前後)も含めると、結構な金額になってきます。

このドレス代を節約するには、自分でドレスショップを探して、レンタルもしくは購入して持ち込むという方法です。

ネット上のドレスショップではかなり安くレンタルや購入が可能となっており、数万円でも十分な品質のドレスを手に入れられると思います。

ただし、ドレスの持ち込みには注意が必要で、多くの会場で持ち込み料(平均5万円前後)が必要だったり、そもそも持ち込み不可という会場もあります。

また、ドレスの試着、着付け、保管方法、メンテナンスなど、準備に対する手間や会場とのやりとりも必要になってきます。

持ち込みによって費用が節約できるのは魅力的ですが、準備にかかる手間や時間、持ち込みによるリスクなどを踏まえて検討する必要がありそうです。

かくいう私達は、ドレス代が料金プランに含まれていたという事や、新婦があまり持ち込みに乗り気でなかった事から、結局、会場提携のドレスショップでレンタルする事にしました。

 

写真・ビデオ撮影

写真、そしてビデオ撮影も費用が高額になるものの一つで、式場の提携業者に依頼すると、10~20万円程の費用がかかります。

そのため、写真とビデオ両方は高額なので、どっちかだけにしようという話もよく聞きます。

特に、ビデオを無しにする方もいるかと思うのですが、個人的には是非ビデオも撮影しておく事をオススメします!

やはり、後から見返した時に写真だけよりも楽しめると思いますし、一生に一度の貴重な思い出なので、やっぱり撮っとけば良かったと後悔しないためにも是非!

とはいっても、費用面との兼ね合いもあるかと思いますので、悩ましいところですが、費用を抑える方法もいくつかあります。

まず一つ目は、外部業者に依頼する方法です。ネットで探せばすぐ出てくると思いますし、費用は式場の半額ほどで依頼できると思います。

ただし、ここでも持ち込み料(2,3万円程が相場かと)が発生する会場が多く、そもそも外部業者はNGという会場もあります。

また、外部業者の立ち入り禁止エリアを設けている会場や、挙式会場では動いて撮ってはいけないという制限があったりもしますので、事前の確認が必要です。

二つ目は、列席者に撮影を依頼する方法です。この方法であれば、持ち込み料も発生せず、費用としては、謝礼としていくらかお渡しする事になります。

ただし、列席者の中に、それなりの機材や技量を持った人がいれば良いのですが、そうでなければ、撮影に失敗する可能性もあります。

また、依頼された人はゆっくりと食事もとれず、慌ただしく動き回ることになりますので、後々不満が出ないよう人選には十分注意する必要があります。

私達の場合、幸いセミプロのような人間が列席者にいたため、写真撮影を依頼し、ビデオについては、自分達で外部業者を探して依頼しました。

 

ペーパーアイテム

ペーパーアイテムとは、招待状や席次表、席札など結婚式で使用する紙の印刷物の事で、他にもメニュー表やプロフィールパンフレット、ウェルカムボードなど、様々なアイテムがあります。

(詳しくは 結婚式のペーパーアイテムとは?その種類や内容、費用など の記事をご覧ください)

これらの印刷物を式場に依頼するのではなく、自分達で手作り、もしくは外部業者に依頼する事で、費用の節約が可能です。

一番費用を抑えられるのはやはり自分達で手作りする事で、例えば席次表の場合、式場に依頼すると1部あたり400~600円程が相場ですが、自作キットであれば200円前後で購入可能です。

ただし、自作の場合は作業に掛かる時間や手間、印刷代、クオリティー面などの問題もあります。

他には外部業者に依頼する方法ですが、ネットで探せば多くの専門業者があり、費用も抑えられて、デザインやクオリティーも満足のいくものを見つけられると思います。

持ち込み料についても、ペーパーアイテムにはかからない会場も多いと思いますし、私の周りでも自作や外部業者を利用する新郎新婦は増えてきています。

とはいえ、式場に依頼した場合の費用も、外部業者と比べてそこまで高くない印象がありますので、大きな節約とはならないかもしれません。

また、式場に依頼する事で、不明点などをプランナーさんに気軽に相談できたり、いくつかの手間を省けるといったメリットもあります。

ちなみに私達は、席次表とウェルカムボードは自作し、その他のアイテム(招待状・席札・メニュー表・式次第・芳名帳など)は会場の料金プランに含まれており、デザインも会場のロゴ入りで気に入ったので、会場に依頼しました。

 

持ち込み料は交渉次第で割引きも

とりあえず、文章が長くなってきたので、今回の記事はこの辺りで。

近年、様々なアイテムの持ち込みを利用する方も増えてきており、持ち込み料についても、交渉次第で割引きしてもらえる可能性もあります。

プランナーさんに自分達の希望や予算を伝えて、積極的に相談してみましょう。

また次回、費用を削れる部分について引き続き書いていきたいと思います。

 

 

 

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