婚約準備

結納と顔合わせ食事会の違いや内容、準備と流れについて

結納と顔合わせ食事会
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結納、顔合わせ食事会とは?

お互いの親に結婚の報告や挨拶をし、結婚を認めてもらったら、次は両家が集まり、結納もしくは顔合わせ食事会を行います。だいたい式の3~6か月前に行うのが一般的です。

まず「結納」というのは、日本で古くから行われている婚約の儀式です。結納の代わりに、よりカジュアルに両家が集う場として行われるのが「顔合わせ食事会」です。

近年では「結納」を行うカップルは約2割ほどで、7割以上が「顔合わせ食事会」を選んでいます。

 

結納にも種類がある?

結納とは仲人を立てて、両家の間を行き来し、結納品を引き渡すというのが「正式結納」と呼ばれる本来のやり方です。

仲人とは:日本古来の文化で、主に男女間における結婚の仲立ちをする人の事を指します。新郎新婦の上司や恩師など、家庭円満な既婚の男女にお願いするのが一般的です。

近年では、「正式結納」を行うカップルはごく少数で、そもそも仲人を立てる人もかなり少なくなっています。

それに対して、最近では「略式結納」が結納の方法として主に行われています。略式結納でも、仲人を立てる場合と立てない場合があり、正式結納との一番の違いは、両家を行き来するのではなく、ホテルや料亭、女性側の実家など、1か所に両家が集まり結納品の受け渡しを行います。

また、地域によっても結納の方法や結納品などが異なってきます。「関東式」や「関西式」と呼ばれるものもあり、そのやり方は千差万別です。

結納に掛かる費用も様々で、まず結納品と言われる目録・長熨斗など9品目やそれに付随するもので約5万円~

また、結納金として50万円や100万円など、きりの良い金額を、男性側から女性側に贈ります。そして女性側からは結納返しとして、関東では半額、関西では1割程度の品物を贈ります。

ただし、結納金も地域や親の考え等によってまちまちで、結納金を省略する事も、もちろんあります。

結納の実施の有無も含め、お互いの親に意向を確認し、両家で相談しながら進めていく必要があります。

 

顔合わせ食事会のやり方や流れ

顔合わせ食事会の場合は、特に決まった流れやしきたり等はありません。シンプルに食事会だけを行う場合や、儀式的に婚約指輪などの婚約記念品を交換したり、結納金を渡したりと、その方法は人によって様々です。

場所については、基本的に個室で、格式のあるレストランや料亭などで行われる事が多いです。また、会場によっては両家顔合わせ用のプランを用意していたり、当日のちょっとした進行をしてくれるところもあります。

食事会に掛かる飲食費や会場費は、一般的には両家で折半とする事が多いようです。もしくは新郎新婦で費用を負担しても良いかもしれません。

服装については、男性はスーツ、女性は振り袖やワンピースなど。親の服装も両家で違いが出過ぎないよう、事前に親の服装も確認しておいた方が良いと思います。

 

顔合わせ食事会の流れ

初めに挨拶を、新郎もしくは新郎の父親から行います。

挨拶例

「本日は私たちのためにお集まり頂き、ありがとうございます。両家の親睦を深めたいと思い、このような席を設けさせて頂きました」

次に新郎側の方から、お互いの家族を紹介していきます。誰かが代表して紹介しても良いですし、一人ずつ自己紹介をしていっても良いと思います。

婚約指輪や婚約記念品などがある場合は、ここで交換やお披露目をします。

そして乾杯をして、食事・歓談となります。結婚式の事なども、少し話をしておいても良いと思います。

時間が来たら、締めの挨拶を新郎もしくは新郎の父親から行います。本日のお礼や、これからの決意などを伝えます。

挨拶例

「まだまだ未熟な私達ですが、二人で力を合わせて温かい家庭を築いていきます。今後ともお力添えの程、よろしくお願いいたします」

最後に全員で記念撮影もしておきましょう。

 

まとめ

今回ご紹介した結納と顔合わせ食事会について、まずは親の意向を聞いてみるのが一番だと思います。

そして、その後には結婚式という大きなイベントも控えていますので、結納に掛かる費用面や準備等を考慮すると、カジュアルな食事会の方が人気というのも納得です。

 

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