席次表

披露宴の席次表とは。必要性や依頼先、手作りについて

披露宴席次表

席次表とは?

結婚式に出席した際に何度か手にした事もあるかと思いますが、披露宴での座席位置を示すもので、受付でご祝儀を渡した時に受け取ります。

席次表にはテーブルや席の配置図ゲストの名前と肩書き(新郎新婦との関係性)などが記載されています。

近年では、座席表の他に、新郎新婦のプロフィールや写真なども記載され、形状は二つ折りや三つ折りものが多いです。

その他にも、メニュー表やご挨拶文、馴れ初め、式次第などを加えたりと、様々な内容やデザインのものが作られています。

 

そもそも席次表は必要?

結婚式を挙げた方で、席次表を作らなかったという方は1割ほどで、ほとんどの方が席次表は用意しているようです。

少数派ではありますが、ゲストに席次表を配るのではなく、入口に大きな座席表(席次ボード)を1つ置いたという方もいます。(欧米などの海外では、この方法が主流なようです)

例えば、少人数の親族だけの結婚式などでは、席次表は無くても席札があれば誘導は可能かと思いますが、ゲストからしてみると誰が誰だか分からず、不便を感じる人もいるかもしれません。

また、新郎新婦のプロフィールや写真なども載っていると、ゲストの待ち時間など退屈しなくて良いと思います。

 

席次表はいつから準備する?

実際にゲストの出欠が分かってくるのが挙式日の約1か月前(一般的な招待状の返信期限)となりますので、遅くとも挙式日の約2か月前には準備を始めた方が良いと思います。

ただし、突然ゲストの欠席や変更が生じる事もあるので、実際に印刷を行ったり、作成を依頼した業者へ席の確定を伝えるのは、挙式日の1週間前あたりとなります。

 

席次表はどこに頼む?それとも手作り?

割合としては、会場(会場提携業者)に頼んだ方が4~5割で、外部業者で依頼や購入(手作りキットなど)をした方が5~6割ほどです。

他のペーパーアイテムに比べると、自分達で手作りしたり、外部業者に依頼している方が若干多いです。

理由としては、会場の料金プランに席次表が含まれていなかったり、比較的自由度が高いアイテムのため自分達の好みに合わせて作れる、手作りした場合と依頼した場合の価格差が大きい、などが挙げられるかと思います。

ただし、作成方法や依頼先によって、それぞれメリット・デメリットがありますので、詳しくご紹介していきます。

 

会場(会場提携業者)に依頼する

作成に掛かる手間や時間の面では、会場に頼むのが一番良いとは思いますが、掲載する内容などは自分達で準備する必要があり、外部業者への依頼と比べると、あまり変わりは無いかもしれません。

ただし、プランナーさんに不明点を気軽に相談できたり、内容のチェックをしてもらえたりするので、そのメリットは大きいと思います。

会場に依頼した場合の費用の相場については、会場が提携している業者によっても料金は変わってきますが、平均すると1部あたり500円前後となるようです。

デメリットとしては、やはり手作りするよりも費用は掛かりますし、提携業者が決まっているため、選べる商品やデザインは限られてきます。そのため外部業者に依頼するよりも割高になる事もあります。

 

外部業者に依頼する

ここでいう外部業者への依頼とは、ネットや雑誌などで業者を探し、印刷も全て業者で行ってもらう場合です。

メリットとしては、外部業者の数も多く、席次表の形状やデザインなど豊富な種類の中から選べます。また、印刷まで行ってもらうため、自分達で手作りするよりも作成の手間や時間は掛かりません。

料金については、業者によってピンキリで、リーズナブルな商品を扱っている業者も多いので、会場へ頼むより安くする事も可能です。ただし、手作りするよりは、費用は掛かってきます。

また、席次表の作成にあたり、掲載内容を記入するシートが各業者で用意されているかと思いますが、会場側にも必ず座席表を提出する必要があるため、業者側と会場側で別々のシートを記入する必要があるかもしれません。

よって会場との連携という部分では、若干の手間が掛かってくる可能性はあります。

 

手作りする

席次表の手作りとはいっても、一から自分達で用意する訳ではなく、「手作りキット」を購入し、座席表やプロフィールなどの印刷のみを自分達で行うという方が多いです。

よって、自分達で手作りするには、パソコンとプリンターは必須となります。

手作りキット内容

一般的には、台紙中紙(ここに印刷する)・リボン(台紙と中紙を括る用など)が含まれ、自分達で印刷を行うための、テンプレートなども提供されます。

中には手作りキットを購入せず、紙質選びやデザイン作成など、一から作る方もいるとは思いますが、パソコンや工作が得意な方でないと難しく、チープなものになってしまうかもしれません。

手作りする場合の費用については、手作りキットが1部あたり約200円~で販売されており、会場や業者に依頼する場合と比べるとかなり安く購入できます。

ただし、プリンターのインク代も別途掛かりますし、印刷ミスによるロスなど余分な費用が発生する可能性もあります。

また、印刷を行う手間や時間も掛かり、会場との連携や確認も必要になります。単純に費用面だけで手作りを選ぶのではなく、トータルで見て判断するようにしましょう。

 

まとめ

やはり席次表の必要性は高く、準備については遅くとも挙式日の約2か月前には始めるようにしましょう。

手作りするかどうかや、依頼先については、希望するデザイン、費用面、作業に掛かる手間や時間など、様々な要素をふまえた上で検討した方が良いと思います。

会場や業者によって、席次表のデザインや値段もピンキリですので、まずはなるべく多くの情報を得る事から始めましょう。

 

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