結婚式招待状の作成、返信用はがきや付箋などの同封物について

結婚式招待状の作成01

招待状作成の基本的な決まり事や書き方

まず、招待状をどのように用意するか(手作りや依頼など)によっても、必要な作業は異なってきますが、特に手作りする場合は注意が必要です。

(招待状の選び方などは『 招待状はどこで買う?選び方や特徴、発送時期について 』の記事をご覧ください)

今回の記事では、招待状の同封物、基本的な知識やマナー、書き方や文例についてご紹介します。

 

招待状に必要な一式

一般的な招待状作成に必要なものは、招待状本状返信用はがき付箋(祝辞依頼など)|会場地図封筒封緘シール切手(封筒用と返信はがき用の2枚)、となります。

それぞれの必要物について、詳しく解説していきます。

 

招待状本状

招待状本状の書き方や文例については、こちらの記事『 招待状本状(案内状)の書き方、文例や注意するポイント 』で詳しく解説しておりますのでご覧ください。

 

返信用はがき

返信用はがきの宛名面には返送先を記載しますが、その返送先は人によって様々です。

通常は新郎新婦の連名で記載する事が多いように思いますが、新郎新婦が別々に住んでいる場合は、新郎側と新婦側で返送先を分けたり、どちらかでまとめて受け取るという事もあります。

管理のしやすさや、郵便物が確実に届くという事も注意して、返送先を決めましょう。

また、返送先を記載する際の注意点として、返送先の名前の最後に「行」と記載します。ちなみに、受け取ったゲストは「行」を二重線で消し「様」と書き直すのがマナーとなっています。

裏面には「出席・欠席」の選択肢の他に、食物アレルギーについての記載や、交通手段(送迎バス利用の有無など)について伺う場合があります。

例文「食材のアレルギー等がございましたらお書き添えください」

アレルギーや交通手段については、会場によって対応が異なりますので、プランナーさんに確認してみましょう。

 

付箋

招待状本状に記載した内容とは別に、個々に依頼したい事について付箋に記載します。

ただし、祝辞・乾杯・受付依頼などは、いきなり付箋で伝えるのではなく、事前に依頼し了承を得てから付箋を加えるようにしましょう。

以下、付箋の種類と文例をご紹介します。

 

受付依頼

新郎側と新婦側で2名ずつ、計4名に依頼するという方が多いようです。

誠に恐れ入りますが 受付をお願いしたく存じますので
当日は 時 分までにお越しくださいますようお願い申し上げます

 

乾杯依頼

一般的には、準主賓にあたる1名に依頼します。

誠に恐れ入りますが 当日披露宴にて乾杯のご発声を賜りたく存じますので
何卒よろしくお願い申し上げます

 

祝辞依頼

主賓による祝辞は、新郎側と新婦側で1名ずつに依頼する事が多いようです。その他に友人代表スピーチなどの依頼にも使用します。

誠に恐れ入りますが 当日披露宴にてご祝辞を賜りたく存じますので
何卒よろしくお願い申し上げます

 

余興依頼

誠に恐れ入りますが 当日披露宴にて余興をお願いしたく存じますので
何卒よろしくお願い申し上げます

 

挙式参列依頼

挙式に全員参加の場合は、招待状本状にこの文面を記載すれば、付箋は加えなくても良いと思います。

ご多用中誠に恐縮ではございますが 挙式にもご参列賜りたく
当日は 時 分までにお越しくださいますようお願い申し上げます

 

親族紹介

ご多用中誠に恐縮ではございますが 親族紹介にもご列席賜りたく
当日は 時 分までにお越しくださいますようお願い申し上げます

 

以上が主な付箋の種類となります。その他では、宿泊の案内や、送迎バス案内など、必要に応じて付箋を加えても良いと思います。

 

会場地図

招待状作成を会場に依頼した場合は、当然会場への地図が付いてきますが、手作りや外部業者に依頼した場合は、別途地図を用意する必要があります。

会場に言えば無料でもらえるところが多いと思いますが、中には有料だったり、用意が無い会場もあります。

自分達で地図を作成するのは、ある程度のパソコンの知識が無いと難しいかもしれません。パソコンが得意な友人などにお願いするのも一つの手だと思います。

外部業者の中には、地図を作成してくれる業者もありますので、確認してみましょう。

 

封筒・封緘シール

手作りする場合や、業者に依頼した場合でも、通常封筒やシールはセットになっているので、個別に用意する人はあまりいないと思います。

セットの封筒やシールが気に入らない方や、もっとこだわりたいという方は、単品でも販売している業者がありますので、探してみると良いでしょう。

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招待状に関するアイテムが個別に購入できます。上質でデザインも良いので、招待状にこだわりたい方にはオススメです。

封筒の裏面には差出人を記載します。基本的には招待状本状に記載した名前(新郎新婦もしくは両家の親)を記載し、同一住所で連名、もしくはそれぞれの住所を記載します。

封筒の宛名の書き方や、同封物の入れ方などについて、詳しくは『 招待状封筒の宛名の書き方、手書きor印刷?同封物の入れ方も 』の記事をご覧ください。

 

切手

招待状作成をどこに依頼しても、必ず切手は自分達で用意する必要があります。

返信用はがきには52円切手、封筒には82円もしくは92円(重さによって金額が変わるため、郵便局で確認しましょう)切手を貼ります。

また、通常は郵便局で購入可能な慶事用切手を用意します。(慶事用切手のデザインは1パターンのみとなります)

使用する切手は、必ず慶事用を使用しないといけないという訳でもありませんので、切手にもこだわりたいという方は、好きなデザインの切手でもOKです。

ただし年配の方などに送る場合は、慶事用を使用した方が無難だと思います。

 

 

まとめ

今回ご紹介したものが、基本的な招待状の一式となります。

その他には、交通や宿泊のチケット二次会の案内などを加えるという方もいます。

招待状は一番最初にゲストが手にするものとなりますので、基本的なマナーに注意し、結婚式が楽しみになるような招待状を作成しましょう。

 

 

 

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